銃声とダイヤモンド
攻略チャート
いくつかのエンディングへのチャートを教えていただいたおかげで全エンディングのチャートが完成しました。
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エンディング
エンディング名をクリックするとチャートのページを見ることができるようにリンクを貼っています。
突然ネタバレ全開のところに飛ぶ可能性がありますので注意してください。
79個全てのエンディングを回収できれば、「おまけ」をプレイすることができます。
クライマックスとアナザークライマックス
BADエンドは、シナリオがそこで終了してしまいますが、アナザークライマックスはそのままシナリオが進行するルートで、真相の究明には至っていないものの、その事件の調査が終了するというものです。
クライマックスでなくアナザークライマックスでエピソードを終了したとしても、カウンシル・ルームまではそのままプレイできます。
ただし、チャプター5以降は、エピソード1から4までを全てクライマックス(チャプター選択では「good」と表記される)でクリアしなければなりません。
アナザークライマックスは、そのエピソードの最も重要な交渉でB判定をとれば大抵進めると思います。
アナザークライマックスを見ていなくてもBAD回収が完了すれば「おまけ」をプレイすることは可能です。
個人的には、アナザークライマックスもシナリオとしてちゃんと楽しめる流れになっているので一度は見ておくことをお勧めします。
2013/06/26
各チャート内に詳細な選択を記載、おおまかなアナザークライマックス突入ルートについて銃声とダイヤモンド アナザークライマックスを追加しました。
韓国から、検索で訪問しました。 韓国に銃ダイがローカライズで発売されたので、エンディング収集のため攻略サイトを探したのです。
すばらしい整理に感嘆しました。 すごく助かりになりますね。 本当に有難うございます。
銃ダイもまだプレイ中ですけど、こちらには今年最高のゲームのひとつ。 こんなゲームをプレイするのができて嬉しいほどです。
もう一度、詳細な攻略ありがとうございました。
訪問ありがとうございます。
私も韓国でも発売されたのは知っていました。でも、この攻略を見ていただけるとは思いませんでした。
私も教えてもらった部分があるのですが、お役に立てたなら嬉しいです。
私も銃声とダイヤモンドをとても楽しくプレイしました。今のところ、2009年で一番のゲームだと思います。
Phioさんも存分に楽しんでくださいね。
P.S
韓国では銃声とダイヤモンドを買うと抽選で本物のダイヤモンドが当たるらしいですね。
SCEKの発想に驚きました!
日本語うまく通じるかな?
@樹乃 ご返信有難うございます。 :>
銃ダイ、こちらももっと売れたらいいな…と思っていますよ。 韓国でも。
こちらもブログで布教してみようかと思って、準備中です。 まだ8月末までは本物ダイヤモンド応募期間ですし(笑)
> 韓国では銃声とダイヤモンドを買うと抽選で本物のダイヤモンドが当たるらしいですね。
> SCEKの発想に驚きました!
はい、抽選です。 1名たけですので多分外れになるとおもいますけどね。 :>
SCEKさんは、以前のPS2時代には驚きのローカライズ(塊魂とか)もたくさんありましたけど、最近はやる気なしという感じもあります。 ペルソナ3・4のローカルなどもSCEKさんの功労ですけどね。
樹乃さんのマークは逆転裁判の千尋さんですね。 こちらも好みのゲームです。 日本版でプレイしましたけど。
韓国にはケータイで1・2編がローカルされました。
@Phio 返信ありがとうございます、Phioさん。
韓国でも売れ行きは低調な感じですか?
日本では、SCEJが宣伝に対して消極的なようで話題性が低く、あまり売れていない印象です。
シナリオや音楽など素晴らしい内容のゲームだと思うので、多くの人がプレイするきっかっけができればいいなと思います。
Phioさんもブログでの布教がんばってください。 🙂
SCEKでも色々とローカライズされているのですね。
ペルソナも日本では熱狂的なファンがいるゲームの1つですね。熱狂的とまではいきませんが、私もファンで、プレイしました。
おもしろいゲームはどんどんローカライズされていくと良いと思います。SCEKにもがんばってもらいたいですね。
千尋さんもご存知なのですか!
5月に発売された御剣が主人公の「逆転検事」もおもしろかったですよ。逆転裁判1~3のプレイヤーならとても楽しめると思います。
#Phioさんは日本語がとてもお上手ですね。
韓国でこのゲームが評価されているという事はとても素晴らしい事だと思います。
もっと日本のたくさんのゲームがローカライズされると良いですね。そして韓国からも面白いゲームが来るようになれば素晴らしいですね。
@通りすがりさん コメントありがとうございます。
採算を考えると銃声とダイヤモンドがローカライズされたのはちょっと意外でした。韓国では日本よりも売れ線なのかな?
マイナーでも良いゲームはたくさんあると思うのでどんどんローカライズされると良いですね。
カウンシルルーム以降に行くのに行き詰まり、ググッたところ当サイトに辿り着き、自分的に興が削がれない程度に利用させていただきました。
管理人様には感謝致します。
久々の良作で、非常に楽しくプレイができました。
このゲームの周辺事情は良く知りませんが、SCEJが宣伝に対して消極的だったんですか…
良作だけに非常に残念ですね。
続編が出ることを切に願うばかりです。
@しいたけさん コメントありがとうございます。
もしかしたらネタバレの配慮を忘れている部分もあるかもしれないですが、大丈夫でしたでしょうか。しいたけさんのお役に立てたようで何よりです。
銃声とダイヤモンドは良作ですよね。私もそう思います。
周辺事情と言えるほど私も詳しくはないのですが、もし消極的でなかったのだとしても、積極的とは言えないと思います。
去年(2008年)の東京ゲームショウでPVが公開されていたのと、試遊はあったみたいです。
ちなみに、もうご覧になっているかもしれませんが、SCEJのサイトにまだ2008TGSの銃声とダイヤモンドのPVがありますよ。
プレイした後に見るとまた違う楽しみがあって好きです。
宣伝費にたくさんお金をかければ良いってものでもないとは思いますが、もっとたくさんの人にこのゲームを知って欲しいと思います。
是非とも今作と同じクオリティでの続編を出して欲しいですね。
@樹乃 様、御返信ありがとうございます。
亀レスですみません。
ゲームの良し悪しの採点基準は人それぞれ。
ラーメンやカレーの味の好みと同じですよね(笑)
100人の人が全員『美味しい』と評価することはまず無いように、ゲームも同じでしょうからね。
美麗な3DCGムービーを多用し、フルボイスで展開するゲームを『良作』と評価する方もおられるでしょうし。
今作の『銃声と~』が制作費の問題等から今回のような仕様になったのか、最初からこうゆう仕様でいこうと考えられていたのかは不明なのですが。
仮に今作が、ムービーを多用していたり、フルボイスだったりしたら、自分の評価もまた違ったものになっていたかと思いますし。
そうゆう点では、今作の仕上がりは私の個人的趣向にはピッタリとハマッた作品でした。
ムービーやボイスに頼らずにここまで仕上げたからこそ、あえて『良作』と評価したい。
押し付けがましいことなのかもしれませんが、自分が『良い』と思ったモノを多くの人に見知ってもらいたい!とゆうような気持ちは、樹乃様と同じ心境かと思います。
その想いで、このようなサイトを立ち上げておられた樹乃様には敬服致します。
本来であれば、制作サイドに感想と応援の声でも届けたいところでしたが、公式サイトを徘徊してもそのようなところがなかったもので(苦笑)
SCEJのサイトのPVの件もありがとうございます。
たしかに、プレイ後に見るのも一味違いますね。
『続編』ではなくとも、今作と同じ制作チームでの推理モノ、謎解き、探偵モノなどを是非プレイしたい想いです。
@しいたけ さん、こんにちは。
いえいえ。時間ができたときに気が向いたらコメントする、くらいの気軽な感じでどうぞ。
なるほど、ラーメンやカレーはわかりやすくて良いですね(笑)
母親の味が絶対基準とは言いませんが、たぶんその人が今まで食べたものの味が基準で美味しいか美味しくないかが決まるんですよね。
ゲームとか映画とか小説も同じようなものだと思います。
あとはその人のもつ感覚とか。食べ物なら味覚ですし他のものなら感性かな?
色々と不満な部分がある方もおられるかもしれませんが、個人的にはボイスもムービーもゲームにとって絶対に必要なものだとは思っていないので、銃声とダイヤモンドは今のままでも良い作品だと思います。
本当に人によって好みは色々だと思うので、周囲にも無理に勧める気はないのですが、機会があればプレイしてみて欲しいとは思いますね。
UMD版を買えばアンケートのURLやハガキくらいはあるのではないかと思いますが、まだDL版しか買っていないのです…
DL版を購入した人も感想などを送れるページを用意して欲しいところですね。
このゲームの場合、PVはPVで楽しいし好きなのですが、PVを色々用意したところでゲームの内容を伝えるには不十分かもしれません。やってみないとわからない部分が大きい気がします。肝心の体験版はイマイチな感じでしたし、もったいないと思います。
今作に関係がなくても、シナリオ監修・演出をされた麻野一哉氏関連なら今後も色々出るのではないかと思います。が、どうしてもゼロ課の他のエピソードやスピンオフなどを希望してしまいます。
@樹乃様
自分もDL版ですので。
DL版ユーザーの声をあげられる場所がないってのは考え物ですよね。
麻野一哉氏の過去の作品を見て『ああ・・・なるほどな』とは思ったのですが。
弟切草、かまいたちの夜、街・・・
どれもサラッとはプレイした記憶はあるのですが。
正直、印象には残っていなくて(苦笑)
当時、斬新だ!と言われた『サウンドノベル』とゆうモノに馴染めなくて。
作品は知っていても、麻野氏の名前は覚えていなかったぐらいなんで。
今作を気に入った一番大きな要因は、自分が大好きだった作品のテイストに似ていたからなんですけどね。
樹乃様も御存知かとは思いますが、自分は『探偵 神宮寺三郎』シリーズが大好きだったんですよ。
ファミコン~プレステ時代まではプレイしていたんですが。(←年齢がバレそうw)
ハードをPS2に移行してからは手をつけていなくて。
さらに最近はDSに移行してしまったので。
自分は携帯ゲーム機はPSPしか所有していないので・・・
携帯電話用のアプリになっているモノはプレイしたりしてたんですが。
SONYのPSPの公式サイトのリリース情報をチェックしながら、PSPでは出ないのかなぁ・・・といつも思っていたんですけど。
ビックリです!
今夜たまたま『神宮寺三郎』と検索してみたら、新作が9/17にPSPで発売とのこと。
↓公式サイト
http://www.arcsystemworks.jp/jinguji4/
しかもタイトルが・・・
『灰とダイヤモンド』
どこかで聞いたようなタイトルです(笑)
自分の大好きなタイトルのPSPでの発売の喜びをここで樹乃様に押し付けるかのような報告ですみませんm(_ _)m
@しいたけ さん、こんばんは。
私も麻野氏の作品はほとんどプレイしていませんよ。
とにかくホラー系が無理すぎるくらい苦手なので、弟切草やかまいたちの夜は手を出せない領域だし、街も評価が高いのは知っているのですがプレイはできていません…
麻野氏の関わる作品をちゃんとクリアしたのは今作が初めてかもしれません。
神宮寺シリーズについてですが、私も好きですよ。
あまり古いものはプレイしていないのですが、PS3のPS StoreでDLできる作品は時間があるときにプレイしていますし、携帯アプリのほうも最新作の「鬼姫伝」だけまだプレイしていませんが他は全てクリアしています。
でもDSの作品はプレイしていないというかなりムラがある状態です。
過去の神宮寺シリーズで見ると、システムはだいぶ違うものですが絵の雰囲気なんかは銃声とダイヤモンドと似ている部分があるかもしれませんね。
神宮寺の新作がPSPで出るというのは知っていましたが、もう決まっていたのですね。
「灰とダイヤモンド」、なるほど(笑)
http://www.arcsystemworks.jp/jinguji4/images/information/sys03.jpg
の画面構成なんかも似ていますね。
ここまで似ている雰囲気の画面を見ると、トークプロファイルシステムというのが非常に気になります。
「灰とダイヤモンド」というと、私が想像するのはメモリアルダイヤモンドなんですが、そんな単純には結びつけてこないだろうし、シナリオとどういう絡み方なのでしょうね。
今作の神宮寺もじっくりと楽しめる作品に仕上がっていると良いですよね。
はじめまして。さくらです。
店頭でなにかいいものがないか気になり、タイトルにひかれてこのゲームを買いました。
それにともなって、貴サイトにはすごく助けられています。
ですが、今途中で行き詰まっています。
帰りのない旅のチャプター6、黒幕を見つける場面ですが、「黒幕は一人」→「バスを降りる」→「ゴルフバック〜」or「鬼塚を進言〜」のキーワードを選んだにも関わらず黒幕の推理結果は松井になってしまいます。
これって、バグなんでしょうか??
はじめまして、さくらさん。
このブログがお役に立っているようでしたら何よりです。ありがとうございます。
帰りのない旅チャプター6の黒幕の件です。
このゲームに関してのバグの話はまだ見聞きしたことがないですね。
全パターンは調べていませんが、黒幕の推理結果が松井のみになる場合はかなり限られていると思われます。
推理結果では、方向キーの上下で人物選択ができるのですが、方向キーを押しても松井しか選べませんでしたか?
(この場合は方向キーの左右では選択できませんので注意してください。)
選択されたのはこの流れでしょうか?
実際にゲームを起動して確認してみましたが、上記のパターンで進むと、松井と小原が選べる状態になりました。
念のため、もう一度確認していただけますでしょうか。
丁寧なご説明、ありがとうございます!
上記の説明どおり、もう一度やってみたところ無事小原を選べました。
どうやら上下キーを動かせるのを理解せずボタン押しまくってたみたいです。
それで気付かないうちに松井を選んでしまったと…;
完全に私の早とちりでした(笑)
重ねて、本当に丁寧なご説明ありがとうございます!!
あのときの黒幕指定は、画面で見たままの方向にカーソルを動かす感じなのでしょうかね。
先にお話したパターンだと最初から松井にカーソルが合わさっていますし、
左右を押しても変化がないですから、焦ってしまいますよね。
何はともあれ、無事選択できたようで良かったです。
まだプレイ途中でしたら、この先も楽しめると良いですね。
また何かありましたら、わかる範囲でお答えさせていただきますので、お気軽にどうぞ 🙂
こちらの攻略サイトのおかげでエンディングコンプできました。
自力でのコンプは困難なED数でしたので、感謝しております。
アナザー、クライマックスともに読み応えのあるストーリーで大変楽しめる良作でした。
BGMも素晴らしいですね。
個人的にはクロス探偵物語以来の良作ADVでした。
神埼の交渉や柚木の交渉が新鮮で面白かったですね。
柚木の性格では佐古田は絶対説得できないと思いました(笑)
はじめまして、TOWAさん。
コンプリートおめでとうございます。
このブログがお役に立ったようで何よりです。ありがとうございます。
私も自力は無理でした。教えてくださった方に感謝しています。
アナザーはアナザーで楽しめ、クライマックスはクライマックスで伏線を解消しながら先に進むのが私も気に入っています。
BGMも早々にサントラを購入するほど私の好みでしたし、今年のADVの中でも良作だと思います。
クロスはタイトルだけ聞いたことがあるのですが、プレイしたことはないんですよね…
評判が良いのでいつか機会があればプレイしてみたいところではあります。
鬼塚だけがワンマンなヒーローとして描かれているのではないのが良いですよね。
神崎の若干テンパりながらもがんばっている交渉も柚木の神経を逆なでする交渉も楽しめました。
柚木はヒールとまでは行かなくとも、最後まで鬼塚と対立して終わるのではないかと思っていたので、少し驚きました。
柚木と佐古田だと、収拾がつかないのは目に見えていますね。
佐古田がおちょくられてキレすぎて倒れてしまいそうな気すらします(笑)
返信ありがとうございました。
柚木は嫌な奴ですけど、味方にすると結構頼もしい。
暴言吐き放題は、鬼塚の交渉にはない爽快感がありました(笑)
EDのスタッフロールで上村のお見舞いしてる神埼がいたり、ニヤリとするような演出もあって良かったですね。
私はパッケージ版購入者なので、アンケートに続編の希望をしておこうと思います。
少しでも本作のような質の高いゲームが日に当たってほしいものです。
クロスはさすがに今プレイすると古臭さは拭えない部分はあると思いますが、良作なので機会があれば是非プレイしてみて下さい。
柚木の交渉は鬼塚とは違う意味で綱渡りの感覚でした。
鬼塚は細い綱の上をソロソロと歩くような感じなのですが、柚木の場合はちょっと太い綱の上を全速力でダッシュする、みたいな(笑)
もしスピンオフで柚木メインのシナリオなんかが出たら色々な意味で大変なことになりそうですね(笑)
スタッフロールの神崎はEP6で怪我をした片桐さんのお見舞いかと思っていました。上村だったんですね、あれ。
とりあえず要望などを送れるのはUMD版購入者の方だけですね。DL版購入者としては残念なところです。
もっとこのゲームを知って楽しむ方が増えて欲しいですね。
クロスはゲームアーカイブスで配信されると購入も楽で有り難いのですが、ワークジャムさんはすっかり神宮寺メインのようですね。
古くてもシナリオはしっかりと楽しめる作品だろうと予想しているので、時間ができたら是非プレイしてみます。ありがとうございます。 🙂
こんばんわ。先日コメさせて頂いた者です。
その後無事コンプリートできました!こちらのおかげです。ありがとうございます!
ここがなかったら挫折していたかも…本当にありがとうございます。
あ、PVなどのお話があったので、今さらながらですが…
PSストアに無料体験版がありますよ~
本編未収録の「エピソード0」です。鬼塚がゼロ課に入る前の話です。
もうご存じかもしれませんが、もしまだだったら、ぜひやってみて下さい。
PCメールのアカウントと無線LAN環境があればダウンロードできると思います。
一年たった今もまだストアにありました。無料なので、よかったら、ぜひ(^^)
鬼塚…ちゃんと返したのかな?笑
芝さん、こんばんは。
コンプリート、お疲れ様です。
BADの個数が多いので、自力でコンプリートはちょっと骨が折れますよねー。
お役に立てたなら嬉しいです 🙂
体験版のお話ですが、私は発売前にWeb版をプレイしましたが、まだプレイしていない方もいらっしゃると思いますし、情報ありがとうございます!
体験版では銃声とダイヤモンドの面白さはやや伝わりづらいかと思うのですが、プレイ前とプレイ後で全く違う気持ちでできるのが凄いところだと思います(笑)
BGMの雰囲気もわかりますしね。
鬼塚のあれはブラフかもしれませんね(笑)
こんにちは、外国から銃声とダイヤモンドの攻略を探しにきたのです。「こんな詳しい資料を作ったり、集めたり、すごいなー」と思います。
この攻略のおかげで、物語を完成しました。ほんとにありがとうございました。
よかったら、わたしはこの攻略を通訳したい、そしてわたしたちの国のサイトに転載したいので、いかかでしょうか?
めいわくをかけたら、ほんとにすみませんでした。
Hi, NK
I’m happy because this blog is useful to you.
You translate this data and can put on your site.
Thank you for your visiting!
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NKさん、訪問してくださってありがとうございます。
攻略も終わったようで、お役に立てたのでしたら何よりです。
攻略データの翻訳と転載は問題ありません。がんばってくださいね 🙂
初めまして。
今更ながら本作のことを知って、興味を惹かれてプレイしました。
PSPは持っていなかったのでvitaで(笑)
とても楽しめて、クリアもしましたが、自力でBADコンプはさすがにキツいかなと
思い、こちらにお世話になりました。
大変助かりました。ありがとうございます。
まさに知る人ぞ知る名作という感じですね。
キャラも粒ぞろいで。
ゼロ課の面々はもちろんですが、私はSIT狙撃班の2人、特に西脇さんが好きです。
いつか続編…は、難しいのかな、やっぱり。
eseさん、初めまして。
確かに今ならVitaでプレイする方が多そうですね。
総当りをするのもなかなか手間なので、
BAD自力は結構つらいですよね。
お役に立てたなら嬉しいです、ありがとうございます。
ほんとそうですよね。埋もれた名作です。
確かに狙撃班の2人も出番の割合に寄らず魅力的でキャラが立ってますよね!
ボイスがないからこそ、話し方や声など細かい部分がそれぞれの中で想像され、
より魅力的になっている部分もあるかもしれませんね。
続編が出たら買うという方はそれなりにいそうなので、
今の時代ならスマホアプリあたりならどうかなぁと思ったりもしますが、
銃声とダイヤモンドは、
クリエイターの発掘・支援を目的とした
PlayStation®C.A.M.P!という企画で誕生した作品なので、
続編はなんとも難しいかもしれないですね。
またいつかもう一度、交渉のドキドキを味わいたいものです…