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55ステップス(55 Steps)@大阪 4回目 (感想)

8月25日 劇団四季の55 Steps大阪公演、4回目行ってきました。
今日はゲームパフォーマンスの日でした。

8月25日 55 Steps キャストボード

8月25日 55 Steps キャストボード

今日の感想をまとめて書こうと思ったら、アホかってくらい長くなったので、感想とゲームパフォーマンスの様子を分けました。
ゲームパフォーマンスの様子は別記事です。
 → 55 Steps@大阪 4回目 (ゲームパフォーマンス)

今日のキャストボードの写真は、姉たちから借りてたデジカメを持って行って撮ったので綺麗です(笑)

以下感想。自分でもちょっと引くくらい長いです。

今日のキャスト
パート キャスト
ヴォーカルパート 渡辺 正
芝 清道
李 涛
井上 智恵
早水 小夜子
今井 美範
ダンスパート 岩崎 晋也
金久 烈
川東 優希
斎藤 准一郎
斎藤 洋一郎
徳永 義満
成田 蔵人
前田 順弘
河野 駿介
坂田 加奈子
柴田 桃子
高倉 恵美
泉 春花
加藤 久美子
須田 綾乃
駅田 郁美
今 彩乃
織田 なつ美
柴田 厚子

キャストは先週と変更なしでした。

以下、感想とか。

今日もやっぱり55は楽しかった!
もう55が好きすぎる。見る度に色々と新しい発見があって興味が尽きません。
私にとってこんなにも楽しめるものだと、もっと早く気付いておくべきでした。
劇場に向かう電車の中ではiPodで「プチ55Steps」。家でも毎日聴いてますが、テンションを上げつつナンバーの予習です。

今日も18時開場かと思っていたら17時45分くらいに開場してもらえました。
少しロビーでキャストボードなどを見てから席についてもまだ18時。開演まで30分ちょっとありましたが、その間ずっと55の照明を見てました。ただひたすら。たまにニッコリしながら。
隣の席の方や劇場スタッフのお姉さんなどから見るとだいぶキモい人だったかもしれません。
でもあの照明を見てるだけで本当にドキドキしてたまりません。
「あの55の照明はどういう仕組みなのか」とか「あれが揃ったらいよいよ始まる!」とか考えつつ、兄の「5が揃う直前に別の照明と切り替わってるんじゃないか」という話を思い出して、開幕前は凝視してました。変わってると言われればそんな気もするけど…そうでもないような気も…
結局わからないです。気になりますが、5が揃ったらもうテンション上がりっぱなしなので考えるのも忘れてしまいます。

一幕

開幕、オーヴァチュアの後、今日も芝さんの「ようこそ劇場へ」から始まりました。
芝さんの声がとても好きです。
1階だと最初のミラーボールがとても眩しいけれど、その後は舞台の近くで見られるので表情や小さな仕草なんかがよく見えましたが、今日は2階席でした。55の2階席は2回目で、やっぱり1階とはまた違う感じで、眩しさが少し減りつつも照明のおかげで本当に宝石箱の中みたいで別の嬉しさがあって良いです。
(特に「スターライト・エクスプレス」のときは2階にいたいと思ってしまいます。)
あと、ダンスパートの方々の動きとか全体の様子もよく見えるし、素人の私にとっては新しい発見もあります。

「アプローズ」のときのダンスがとても好きです。あの動きが何故かすごく好き。
歌詞を聴くと、舞台「アプローズ」が見たくなります。どんな話なんだろう、と。「ようこそ劇場へ」と「アプローズ」の歌詞を聴くと、「華やかなショービジネスの世界」を「華やかでない部分、暗い部分」を交えて見せてくれるのだろうと思ってるのですが、もしかして違ったりするのかな。今度調べてみよう。

「愛の物語」では、早水さんは左右が黒白に分かれた衣装ですが、あれはやっぱり戦うふたつの国、ということだろうか。
早水さんの歌声とても好き。

「勝利ほほえむ」の李さんがいつも格好良いと思います。私の思うラダメスのイメージとは全く違うけど、それも55ならではの楽しみだと思う。
初めて55を観たときは空気に飲まれてた上に2階だったこともあって、ダンスパートの方たちが色々な叫び声を出していると全然わからなかったのですが、2回目でそれに気付き、今日は2階でもよく聞こえました。多少55を観ることに慣れたということっぽい。

「星のさだめ」の最後は、愛し合い寄り添うふたりを表現すると同時に上手く下がれるようにしているのですよね。
3回目に行ったときに初めて見た渡辺さんですが、前回よりも好きだと感じました。
1回目と2回目は阿久津さんが男性ヴォーカルの1枠で、アイーダのCDも阿久津さんなので、李さんや渡辺さんのアイーダの曲がなんかちょっと違和感のようなものがあったのですが、今日はそんなことはなかったです。ようやく耳が慣れてきたというか、全く別のものとして捉えることができつつあるのかも?

「シャドーランド」は今井さんの声がなんだか気持良かったです。
ダンスパートの方たちは、すごく自然に拳法?の型というかダンスに入るんですよね。あの流れるような入り方が好きです。

「早く王様になりたい」は後ろのオーディエンスを見るのも楽しいし、前田さんは相変わらずアクロバティックで格好良かったです。
ボクシングの試合に仕立てるところが何回見ても新鮮に感じられて好きです。レフリーさんも素敵(笑)

「最新ニュースのジャヴァ」は繋ぎとしての役目なのかもしれませんが、曲がかなり好きで、一度じっくり聴いてみたいと思ってしまいます。他の曲も聴いてみたいし、壁抜け男も観てみたい。

「僕の願い」は、カジモドのことを考えたり、「ノートルダムの鐘」を見ているときに聴いたとしたら、私としてはもっと切なくて多少重い気持ちになると思いますが、55で見ると少し和らぐのでゆったり聴けます。
「僕の願い」が終わって幕が外されたとき、初めて見たならきっとびっくりすると思います。あの展開も好き。

「トプシー・ターヴィー」もシナリオ中で聴くととちょっと難しく考えてしまう曲ですが、55だからまだ大丈夫。
できるだけ楽しむことだけを考えて聴いています。
この時のダンスパートの方たちはもう全く誰が誰なのかわかりません(笑)
まだ顔と名前が一致している方ですら少ないのに、あの格好で見分けるにはレベルが足りてなさすぎです。

「ゴッド・ヘルプ」は「トプシー・ターヴィー」の終盤から引き続いてちょっと「ノートルダムの鐘」に引き戻されてしまい、切なくなります。
蝋燭隊の中の一番後ろを歩いてきて、最終的には真ん中に立っているのって早水さんで合ってますか?

「チム・チム・チェリー」は短めだけど、芝さんがコミカルで楽しくて好き。
「メリー・ポピンズ」上演して欲しいです。「メリー・ポピンズ」は他の曲も良い曲が多いし、他の曲も聴いてみたいと思うので。
でも「Supercalifragilisticexpialidocious」はどんな風に日本語訳するんだろう?テンポが早いし歌うのもすごく難しそう。
前にサイドブロックで見たとき、芝さんが「チム・チム」を歌ってるときの両サイドから出る輪っかの煙(ホントはドライアイス?)が出るところがギリギリ見えそうで見えなくて悔しかった(笑)

「夢があるから」は「勇気出して やってみよう」のところが好き。確かに、夢があるのならそれに向かって勇気を出してみることが大事なのかも。

「手をすり抜けて」は早水さんの歌い方がすごく好き。声が好きなのかな…

「マンマ・ミーア!」からもしっとりした感じの選曲。もっとテンションが上がる曲はたくさんあるけど、派手な曲だけじゃ構成が単調になってしまうから?

「ドレミの歌」、今日は小さなアクシデントがあり、「シ」の照明がつきませんでした。飛び出る少し前につきましたが。
今日はスーツ姿の男性もステージに上がっていらっしゃいました。お仕事帰りなのかな。
いつもは、高い「ド」の後に芝さんが出てきて自分の「レ」を叩いてついでに「ド」も叩いちゃうと思うのですが、今日は「ド」を持ってた方がご自分で叩いていらっしゃいました。ツワモノです。それはそれでまたクスッと笑えて楽しかったです。

「パート・オブ・ユア・ワールド」はまだ歌詞をあまり覚えていません。
「リトル・マーメイド」のオリジナルで使われているものも、日本語歌詞が2種類あったような気がするのですが、それとはまた違う歌詞な気が。
オリジナルの日本語歌詞(たぶん後期のもの)はアリエルの隠れ家の様子、陸への憧れ、人間への興味なんかがよくわかると思いますが、四季での歌詞はそれとは少し違う感じで、自分の想いだとか未来への希望だとかそういうものを感じます。

「ビー アワ ゲスト(おもてなし)」はもうやっぱり55で一番好きな曲です。
衣装もダンスも何回見ても飽きない。今日2階から見て、あのダンスとステッキの使い方がホントに好きだと思いました。
オリジナルの「美女と野獣」での「ビー アワ ゲスト」も、明るくて派手で楽しくて大好きですが、55のほうはちょっと渋くて、落ち着いた雰囲気で、だけど曲はやっぱり明るくて、動きはすごく激しくて、舞台いっぱいを使ってる。間奏部分のアレンジはエネルギッシュでダンスに見とれる。あの衣装で踊るのって大変だったりしないのかしら。
とにかく今の形で55の「ビー アワ ゲスト」が存在していることがどんなに幸せだと感じているかを誰かにわかって欲しい!自分でも上手く説明できる感じじゃないので無理だろうけど。

二幕

「夢を配る」は李さんの動きが好きであり、衣装も好きであり、3人揃ってからも、その後も、全て好き。
なんだろ。白と黒の衣装に弱いのか、私。

「夢をつづけて」はCDのものよりも声が明るいというかキレがある感じに聴こえます。知らなくてちょっと聴くと演歌っぽいですね。

「見果てぬ夢」でまた私の好きな芝さんが。曲は非常に切ないというか重々しい感じの歌詞ですが、「夢をつづけて」に続いてじっくりしっとり聴けます。

「アレキサンダース・ラグタイムバンド」はダンスメインですが、この時の岩崎さんの動きがキレキレで好きです。岩崎さんはステージのどこにいても結構わかりやすいけど。
あと、スーツの方たちが格好良い!

「名も知らぬ人」も凄く好き。切なくて愛しい感じがします。李さんだから?

「二つの祖国」は、CDだと本当に河の流れに飲み込まれてしまいそうな「儚さ」を感じます。55では早水さんの声量なのでそういう印象は薄くなりますが、切なくなりすぎずに聴けます。
あの布の使い方は好きです。布は2階からのほうがやっぱり綺麗に見えて良いです。

「炎の祈り」はなんでこんなにテンションが上がるんでしょう。って前も書いた気がしたりしなかったり。
「南十字星」で観るとそんなことはないのでしょうが、55ではなんだか凄くドキドキます。もの凄く好きな曲を初めて聴いたときになる、「喉元が溶けるような感覚」になります。
今日は楽器演奏の手元を注意して見ました。あれ、かなり細かくて速い動きなのですね。ビックリしました。

「バリ舞踊」はあの仮面の衣装が凄い。あと、あの女性の方たちの踊り、難しいでしょうね。あの動きを不自然に見えないようにするのってかなり大変なんじゃないかとか考えてしまいます。あぁいう踊りや、インド系舞踊は、目の動きも大変だとか聞いたことがあります。

「祖国」は正座で歌い始めるので、観てる以上に大変なんじゃないかとか色々いらないことをつい考えてしまいます…
「祖国」のあの終わり方は、階段にいる3人とヴォーカルの1人で完成する「十字星」ですか?
「南十字星」を観たことがないのであまりピンときていないかも。

「ピラトの夢」は「ジーザス」だけど、私は観ていないので、「100億の人に責められる」ってどういうことなんだって感じで、興味だけが募ります。

「ラム・タム・タガー」はいつも客席からクスッと笑いがこぼれますね。ここまでで李さんが少しお疲れなのかって思うことがたまにあるのですが、「ラム・タム・タガー」を聴くと全然そんなことないような気もしてよくわからなくなります。
ダンスはセクシーでありコミカルでもあり、歌声も素敵で、ダンスパートの方たちも観ていて楽しくて、大好きです。

「メモリー」は早水さんの歌声で鳥肌が立ちながら、視線はあの赤いドレスに翻弄されます。
特に後半の早水さんの声は凄く印象に残ります。

「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」は芝さんのしか聴いたことがないですが、芝さんの声が好きになったきっかけとも言える気がします。
声だけでなく、あのファントムの手の仕草に呼応するクリスティーヌ(ということなのですよね?)の動きだったり、歌詞の内容だったり、色々とゾクゾクします。
そして、階段を使ったあの終盤。前へと進むとその足は確実にファントムの腕の中に導かれて行く、という構成がとても好きです。

「飛躍に向かって」は曲はもちろん好きですが、ダンスも凄く好きです。すごく格好良い…

「ブエノスアイレス」もかなり好きな曲。現地ではエバがほぼ神聖化というか偶像化というかそんな感じで特別視される人物であるが故に、返って作品に対しては賛否両論だと聴きましたが、純粋に音楽として素敵だと思います。
曲全体の構成もとても好きで、あのダンスではエビータと男性との関係が表わされているのかなぁとか、色々考えてしまいます。スーツで踊るの大変そう。

「スターライト・エクスプレス」は2階で観るのが良いと思う曲です。あの時の照明は本当に綺麗で星空のようで、劇場いっぱいに星が散りばめられたような気がして、曲もとても心地良く聴こえます。

「ヴァリエーションズ」は坂田さんが素敵であり、他のダンスパートの方たちもとても動きが綺麗で好き。あのクルクル連続で回転するのはなんていうんですかね。きっと専門用語があるのですよね。
曲も好きだし、ホントに観てても聴いてても幸せです。

「スーパースター」はヴォーカルパートの方も全員で歌うし、ダンスも観ていて楽しいし、曲も好きだし、かなり贅沢だと思います。最後、照明が消える前に十字架に張り付けられた様子をちゃんとアクションしているのも見逃したりしません。

カーテンコール

「アイ・ガット・リズム」は今は斎藤ツインズが美味しいですね(笑)
ちょっと笑えるところもあって、岩崎さんも楽しいし、タップのリズムも聴いていて楽しいし、人が増えれば増えるほどどんどん加速するようなイメージで、足の動きを見る目もリズムを聴く耳もとても忙しいです。
マーチングのときのマーチ隊はみんなちょこちょこ歩きで、男性だろうがなんだろうがどうしても可愛く見えてしまいます。今日は特に渡辺さんと李さんが楽しそうに見えました。
泉さん、後ろに下がった配置のときもすごく難しそうなトワリングを続けていて、今日は目が釘付けになりました。

「恋のウォータールー」はだから何故こんなにテンションが上がりますか。ってこれ絶対前も書きました。
でも「あぁ、もう幸せな時間が終わる」って思ってしまう曲でもあり、少し寂しさが混じるようになりました。

「魔法使いと私」は、カーテンコールでも最後の曲で、とても寂しいはずなのに、何故か元気いっぱいで帰らせてくれる曲。
希望の詰まったところを聴かせてくれるからかな。女性ヴォーカルの方たちが出てきて曲が始まり、その後幕が開いて全員の姿が見えたときは本当に寂しくて嬉しくて変な感情になります。

その他

今日は金久さんが特によく目に入りました。オフステで顔を覚えることができたのと、長身のおかげですね、きっと。
ダンス、とても格好良かったです。スーツがとても似合うと思います。
あと、2階から見ると、岩崎さんが凄く目立ってました。「足を後ろにひく」という動作だけでも「あ、あれ岩崎さんぽい」って思うくらい。バレエ独特の感じなのかな。でもバレエなら他の方もしてそうなのに何でだろう。

もっともっとたくさん思ったことや感じたことを書き留めておきたいけど、さすがに長すぎな気がしてきた。

明日26日はオフステージイベントの日ですが、私は残念ながら行けないというか行かないというか…
次は27日、いわゆる「マチソワ」します。55が初めてのマチソワになりそうです。

55ステップスよりも通常の舞台のほうが楽しいと感じる人のほうが多いのかもしれませんが、私は通常の舞台だとシナリオにのめり込んでしまうので、その分色々と考えてしまい、シナリオの流れとか人物の感情とか、セリフの間に含まれる感情とか、そういうものを考えよう、読み取ろうとしすぎてしまいます。
結果、シナリオや人物の感情以外の他のものが見えなくなりがちなのだと思います。
その点55はストーリーを思わせる構成にしてある部分もあるけれど、基本的には断片的に見ることができ、シナリオの流れとか人物の感情とか、セリフの間に含まれる感情とか、そういうものを考えよう、読み取ろうとする時間が短くて済むのです。
だから純粋にダンスと歌を存分に楽しむことができています。

それを誰も理解してくれないのが最近の悩み事です。
55 Stepsは私にとって特別なものです。

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