劇団四季『ノートルダムの鐘』作品関連情報・ラテン語歌詞翻訳

劇団四季が上演しているミュージカル『ノートルダムの鐘』を中心に、その原作、関連するものや作品、歌詞中のラテン語翻訳などのページです。記事のほうに投稿したものをこちらの固定ページにまとめて随時、加筆または修正しています。

最終更新:2017/06/20:作品に関するその他のことに項目追加。
2017/06/13:『フィナーレ / FINALE』の訳を修正)

作品『ノートルダムの鐘』について

作品概要と、原作や作品ごとの特徴をまとめています。

作品としての概要

作品について簡単にまとめています。

原作:ヴィクトル・ユゴー作『Notre-Dame de Paris』について

原作の小説について。

ノートルダム大聖堂について

物語の舞台であるパリのノートルダム大聖堂についてです。

「ノートルダム大聖堂」とは

ノートルダム大聖堂のおおまかな情報です。

ノートルダム大聖堂:鐘につけられた名前

鐘につけられた名前について。

作品に関する特記事項およびその他事項

原作、アニメーション映画版、ミュージカル版の有名なことから意外なことまで。

劇団四季版のPVに登場する「宿命」の由来

愛は「宿命」を変えられるか。:ノートルダムの鐘

原作でのカジモドの命名とフロローの幼少期

原作にみるカジモドの名の由来とフロローの環境など。

作品に関するその他のこと

登場人物や作品に関する豆知識的な。

楽曲について

アニメーション映画版とミュージカル版の楽曲について。

楽曲の概要・アニメーション映画版とミュージカル版の違い

アニメーション映画版とミュージカル版の使用曲の違い

アニメーション映画版CD 収録内容

アニメーション映画版CDの英語版、日本語版、国内向け英語版の違いとそれぞれの収録内容

ミュージカル版CD 収録内容

ミュージカル版CDの英語版、日本語版、国内向け英語版の違いとそれぞれの収録内容

ラテン語翻訳

まだラテン語がちゃんとわかってなかったり解釈に迷ってたりするので随時修正中。

※「08. サンクチュアリー~聖域 / INTO NOTRE DAME」は「KYRIE ELEISON」のみなので省略。
「KYRIE ELEISON」については「02. ノートルダムの鐘 / THE BELLS OF NOTRE DAME」を参照してください。

01. オーリム(いつか) / OLIM
02. ノートルダムの鐘 / THE BELLS OF NOTRE DAME
09. 神よ 弱き者を救いたまえ / GOD HELP THE OUTCASTS
13. 地獄の炎 / HELLFIRE
14. エスメラルダ / ESMERALDA
15. 間奏曲(アントラクト) / ENTR’ACTE
22. フィナーレ / FINALE

劇団四季版のナンバー

01. オーリム(いつか) / OLIM
02. ノートルダムの鐘 / THE BELLS OF NOTRE DAME
03. 陽ざしの中へ / OUT THERE
04. トプシー・ターヴィー(パート1) / TOPSY TURVY (PART1)
05. 息抜き / REST AND RECREATION
06. タンバリンのリズム / RHYTHM OF THE TAMBOURINE
07. トプシー・ターヴィー(パート2) / TOPSY TURVY (PART2)
08. サンクチュアリー~聖域 / INTO NOTRE DAME
09. 神よ 弱き者を救いたまえ / GOD HELP THE OUTCASTS
10. 世界の頂上で / TOP OF THE WORLD
11. 酒場の歌 / TAVERN SONG(THAI MOL PIYAS)
12. 天国の光 / HEAVEN’S LIGHT
13. 地獄の炎 / HELLFIRE
14. エスメラルダ / ESMERALDA
15. 間奏曲(アントラクト) ENTR’ACTE
16. エジプトへの逃避 / FLIGHT INTO EGYPT
17. 奇跡御殿 / THE COURT OF MIRACLES
18. 奇跡もとめて / IN A PLACE OF MIRACLES
19. ノートルダムの鐘(リプライズ) / JUSTICE IN PARIS
20. いつか / SOMEDAY
21. 石になろう / MADE OF STONE
22. フィナーレ / FINALE

『ノートルダムの鐘』作品紹介|劇団四季
世界的文豪ヴィクトル・ユゴーとディズニー音楽の巨匠アラン・メンケンが紡ぐ愛の物語。『ノートルダムの鐘』は、世界的文豪ヴィクトル・ユゴーの代表作「Notre-Dame de Paris(ノートルダム・ド・パリ)」に想を得た作品です。