自由花 リューカデンドロン 他
9月5日のお稽古。
リューカデンドロンの、花としてウソっぽい綺麗さが好き。それで油断してたというわけじゃないけど、一晩でかなり開いてた。どこか作り物みたいな気分でいたので、超焦った。でもこの造花みたいなペラっとしているのが妙に好き。手触りが何かに似てるんだけど思い出せない。
上のほうが特に元気に開いてしまって、バランスが崩れてしまった。
今日の素材
リューカデンドロン
モンステラ
ワレモコウ
カーネーション(淡緑)
でもやっぱりこの花は好きだと思う。今回のはサファリサンセットという品種が一番近い気がする。
ヤマモガシ科がどれもレアで強そうで今の気分に合ってるかも。
ひとつの大きな花かと思えば、実は小さい花の集まりだったりするけどそれがまた人や社会との相似性を思わせるなぁとか思ったり思わなかったり。
国語のアレ思い出した。スイミー?
教室でメモがわりに撮ったときはまだ大人しかったのに…
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