コーラスライン 劇団四季版CD 曲目・レコーディングキャスト

今回コーラスラインを観て、CDとの違いとか色々考えたのでついでに曲目と収録キャストだけメモ。

コーラスライン

曲目

  1. アイ・ホープ・アイ・ゲット・イット – I HOPE I GET IT
  2. アイ・キャン・ドゥ・ザット – I CAN DO THAT
  3. アット・ザ・バレエ – AT THE BALLET
  4. シング! – SING!
  5. モンタージュ – MONTAGE
  6. ナッシング – NOTHING
  7. ダンス10(テン)、ルックス3(スリー) – DANCE : TEN ; LOOKS : THREE
  8. ザ・ミュージック・アンド・ザ・ミラー – THE MUSIC AND THE MIRROR
  9. 愛した日々に悔いはない – WHAT I DID FOR LOVE
  10. ワン (フィナーレ) – ONE (FINALE)

特にメインの人物がある曲は以下。
I CAN DO THAT : マイク
AT THE BALLET : シーラ・ビビ・マギー
SING! : クリスティン・アル
NOTHING : ディアナ
DANCE : TEN ; LOOKS : THREE : ヴァル
THE MUSIC AND THE MIRROR : キャシー

メインの曲がない人物は「MONTAGE」に。
「愛した日々に悔いはない」はディアナから始まる。

ブロードウェイ版は「MONTAGE II」「MONTAGE III」などもあるけど、四季版CDは若干端折りつつ「MONTAGE」として入ってるみたい。
端折ってるのはキャシーの「芸能人は特別な人よ」とかあのくだり?
公演プログラムでも「MONTAGE」として1曲の扱い。

ブロードウェイ版にはあるONEのリハーサル場面は四季版には収録されていない。なのでポールの告白の場面なども四季版にはない。

収録キャスト

[pukiwiki]
|~役名|~キャスト|
|ダン|菊池 正|
|マギー|秋本 みな子|
|マイク|飯野 おさみ|
|コニー|青山 弥生|
|グレッグ|内田 典英|
|キャシー|桑原 美樹|
|シーラ|柴垣 裕子|
|ボビー|荒川 務|
|ビビ|磯津 ひろみ|
|ジュディ|桑原 美樹|
|リチー|加藤 敬二|
|アル|青山 明|
|クリスティン|坂本 里咲|
|ヴァル|保坂 知寿|
|マーク|遊佐 真一|
|ポール|下村 尊則|
|ディアナ|山田 千春|
|アンサンブル|劇団四季|
[/pukiwiki]

発売は1990年12月?

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