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イース7 クリア後感想

イース7をクリアしました。
以下感想。ダイレクトなネタバレはないです。

イース 7(限定版: ドラマCD同梱)

とりあえず楽しかった!イースらしいか、そうでないかはともかく、楽しめる作品であることは間違いないと思います。

6(ナピシュテム)は今年に入ってからプレイしてあるのでまだ記憶が新しいのですが、その時は淡々と進めていくあっさり系ARPGだと強く思いました。シナリオや世界観、BGMなどはファルコムらしさがありましたが、あまり「冒険」の楽しさを感じる機会がないままクリアしたような気がしています。

今回のイース7は、プレイ前にプロローグのドラマCDを聴いていたため、「さぁ、冒険するぞー!」という気持ちで始めたことも大きく影響していると思いますが、6よりも冒険という味わいがあり、シナリオは深く濃いものだったと思います。

ARPGですが、難易度がEASY・NORMAL・HARD・NIGHTMAREから選択できるので、アクションが苦手な方もそれなりにできると思います。ただし、適当にボタンを押すだけの体力交換(HPを削られてもボタンを押して攻撃してれば良いという意味で。)では乗り切れない部分が出てくると思われるので、そこはそれなりにパターンを考えたりすることが必要です。過剰にLvを上げればぶっちゃけ体力交換ゲームではありますが、恐らくラスボス戦以外では過剰にLvを上げるというのは結構な苦行になります。

イース7では操作キャラは1人ですが同時戦闘参加は3人、控えも込みだと最大で7人までのパーティになります。人数がそこそこいるので、全員をそれなりに鍛えようとすると装備品を使っても結構な手間になります。
(しかし、全員をそれなりに鍛えておかなければ終盤で苦戦することになるでしょう。)

クエストは基本的にはアイテムを調達して渡すだけのものが多いですが、高性能な装備品がもらえることが多いのでやっておくべきですね。クエストの楽しさというものは多少希薄ですが、クエストをすることにより世界観やシナリオを深く理解することも可能です。

モンスターのステータスデータは、倒した数によって項目が少しずつ明らかになります。モンスター1種につき全部で7項目くらいかな?そして同種のモンスターを5体倒すと1項目オープンくらい。
各ボス戦前にそのエリアのデータを埋めていくようにすれば自然とボス戦も余裕がある戦いができるということです。もちろんデータなど埋めなくともシナリオを進行することもできるので面倒な人は気にしなくても良いかと思います。

合成や装備品の購入は、それなりにGOLDがかかるので、何も対策をしないでいると金策が苦しいかもしれませんが、とりあえずさっさとお金を貯めて手袋を購入、それを常時装備してモンスターデータを埋める程度に雑魚を狩ってシナリオを進めると特に困ることはありません。

基本的に親切な設計になっているので、全体を通して安心して進めることができます。
次の目的に淡々と進んで行くとサラッとクリアできると思いますが、多少面倒でも、節目ごとに全ての街や里をまわってNPCたちの話を聞くと、シナリオの深みが増したり色々と理解が進みます。
丁寧に話を聴いていると、大方の流れは予想できてしまいますが、シナリオに対する思い入れは強くなるかもしれません。

ファルコムサウンドは今作でも健在で、6よりも良い曲が多かったように思いました。ラスボス戦の曲は戦闘に集中していてあまり聴けていないのですが、その他のフィールド曲などが結構気に入っています。
是非交響曲版で聴いてみたい曲もいくつかありますし。

シナリオは少しダークな感じではありますが、ヒロインを含むそれぞれのキャラたちが上手く関わっています。
主人公のアドルはセリフなしのト書きですが、ドギやその他のメンバーがいるのでかなり賑やかだったり状況把握が楽だったりします。
ラスボス戦終了後からエピローグの流れは軽く泣きました。きっと私以外でも涙腺が緩む人は多いはずです。
個人的には、シナリオが希望を抱えて終了しているだけに、このイース7の続きのアルタゴを描いた何かを求めてしまいます。

まとめ

ARPGが絶対無理、というわけでなければ楽しめると思われます。

シナリオやキャラの位置付けなどは簡単に予想できるものが多い(アイシャの設定など)ですが、だからと言って楽しめないということでもありません。先の見えないストーリーという感じではない、というだけです。
若干悲しい感じは拭えないものの、それだけではない希望などを見せてくれるような気がします。

安心感のある丁寧な作りで不満な部分が出てこない分、シナリオに集中でき感情移入できます。
クエストは試練や問題解決というよりは、物語を理解する要素を得る機会と捉えるのが良いと思います。お遣い系も多いので、おまけという感じですかね。(巨獣討伐系もいくつかありますが。)
キャラのLvやスキルLvを上げるのはなかなか手間がかかり、根気があればやり込んでみるのも良いと思います。
逆に、縛りを自分で決めて低レベルクリアなどもチャレンジできるかと。

最近ありがちなARPGに近づいたという印象です。今までのイースとは違うものになっているかもしれませんが、個人的にはこれはこれで楽しめました。世界観や細かい部分はやはりしっかりイースだと思うので。

最近のゲームでよくある2周目限定イベントとかクリアデータ引き継ぎなどはありません。クリア後セーブやクリア後のおまけなどもありません。

ちなみに、ドラマCDのほうも良かったので購入するならドラマCD同梱版がお勧めです。ドラマCDは別になくてもちゃんと楽しめますけどね。ナピシュテムをプレイした方でイース7もプレイするのなら、聴いておいても良いと思います。

この作品でファルコムがまた好きになりました。

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観劇記録が中心、たまにその感想やゲーム攻略、Wordpressのこともごくたまに。
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